推薦者の声
早川 良太郎 氏
株式会社ストライダーズ代表取締役
様々なメディア媒体へのアクセスが容易になり、情報過多となりつつある現代社会において、自分と向き合う時間を意識的につくることが大切だと思います。マインドフルネス呼吸瞑想では自分の内との対話が促進され、外の情報を遮断して呼吸を整えることで、五感を取り戻すことができます。また、「直感」の精度が上がることを実感しており、日頃から時間をつくり気持ちを整えるようになったほか、呼吸が乱れている時には大事な判断を避けるようになりました。呼吸瞑想を実践する中で睡眠の質も向上して、感情の安定にも繋がります。ぜひ、マインドフルネスを実践して、より良い世界になるように活動していきましょう!
加藤 信介 氏
エイベックス・クリエイター・エージェンシー株式会社代表取締役社長
元々パーソナルトレーニングを受けている流れでマインドフルネスを知り、週1-2回のトレーニングの前に必ずマインドフルネス瞑想を行っています。昔からプライベートと仕事の垣根がなく、というかプライベートでも好きなことを仕事にも重ねるタイプなので、結局寝ている時以外はほぼ全て仕事のことを考えている状態が続いていて、それはそれで習性だからそうしている、そうしないと気が済まないから楽しくもありますが、一方でうまく行かない時やパンクしそうな時は逃げ道がなくて追い込まれることもあります。そんな時に、忙しい日々・逃げ場のない日々の一瞬でも、スポッとマインドフルネス瞑想の時間を取ることは、自分の頭を空にして立ち止まるというか、落ち着きやリズムを取り戻すかけがえのない時間であり、たとえ最初はトレーニングの一部として、メニューとして取り組んだとしても、それが習慣化すれば僕含めて多くのビジネスパーソンやワーカホリックな皆さんをの心身を救う。そんな価値のあるものだと自分の体験から強く思います。
林 亮太 氏
セルプロモート株式会社代表取締役
キッカケは僕個人が受けた事が始まりでした。ストレス耐性は強い方だと自負しておりましたが、それでもストレスは知らぬ間に溜まっていたようで、マインドフルネスに救われました。今では全社員向けに福利厚生としても導入しております!
石川 純平 氏
アコーダービジネスフォーム代表取締役
2024年1月からキックオフしましたがウェルビーイング経営についてほとんどの社員がきいたこともない状態で始め、就業時間内で自身の健康について向き合う事に戸惑いを感じている社員がほとんどでした。しかし、月に一回のセミナーや健康リーダーの打ち合わせ、日々のストレッチとマインドフルネスを継続していくことによって自身だけでなく同僚もよくなり会社の業績もよりよくなっていくと重要性をより強く認識できていると感じています。これまでは各拠点で異なる体操などを行っていたり、朝の体操がない拠点がある中で共通のストレッチなどを毎日行う事によって全社で一体感が出るようになってきました。また、社員が自身の健康に向き合うようになってきたことによって、身体的な健康はもとより精神的な健康や社会的な健康についても考え、意識してあいさつなどを行うようになり社内の雰囲気がよくなってきていると感じています。社員の中にはウォーキングのイベントに有志で参加し、歩数を競っている人もいました。アンケート結果でも肩こりなどが改善されており、一部の人だけではなく社内全体にウェルビーイングに対する意識が浸透してきており、そういった意識の変化のおかげもありヒューマンエラーによるクレームやミスなどが減り、収益の上昇にも貢献してくれています。業績も昨年と比較し、20%以上伸びており結果にも反映されていると感じています。継続していくことが何より大事なのでウェルビーイング経営に対する取り組みを継続し、この輪を広げていきたいと思っています。
マインドフルネスは内なる自分と見つめ合うこと
マインドフルネス瞑想の時間は落ち着きやリズムを取り戻すかけがえのない時間
全社員向けに福利厚生としても導入しております!
社内の雰囲気の変化