About

株式会社マインドフルネスについて

Well-beingな人を増やし Well-beingな世の中を創る

株式会社マインドフルネスは、心身の健康にまつわる研修を通して「Well-beingな人を増やし、Well-beingな世の中を創る」ことを目指す企業です。自律神経を整えるマインドフルネスや身体を整えるメソッドを提供し、メンタルヘルスやコミュニケーション向上プログラムによって、組織の心理的安全性を高め、従業員満足度やパフォーマンスの向上を支援する研修を法人様向けに提供しています。また、法人様向けのみならず、個人様向けに睡眠、肩凝り、メンタルヘルス、人間関係におけるコミュニケーションの悩み等に向き合うパーソナルセッションも行なっています。さらに、これからの社会に必要なWell-beingを体系的に学び実践する講師の認定講座も開講しています。

マインドフルネスとは?

スポーツ選手が極めて高い集中力を発揮している時、「ゾーン」に入ったという言い方をすることがありますが、マインドフルネスは「ゾーン」の状態に入るための一つのトレーニング法の一つです。

現代はストレス社会で、高い集中力を発揮することが難しくなっていますが、マインドフルネスを取り入れることで、そのような心と脳の状態に意図的に入りやすくなることができます。

実際に最新の脳科学研究でマインドフルネスには「ストレス軽減」「集中力アップ」「自律神経回復」など、多くの効果効能があることが実証されており、Googleやマッキンゼーといった世界的なIT企業が導入したことで、近年大きな注目を集めています。

  • 生産性の向上

    生産性の向上

  • メンタルヘルスの向上

    メンタルヘルスの向上

  • 離職率の改善

    離職率の改善

  • リーダーシップの向上

    リーダーシップの向上

  • コミュニケーションの改善

    コミュニケーションの
    改善

  • 睡眠の悩みを改善

    睡眠の悩みを改善

Message

代表からのメッセージ

マインドフルネスは人生を豊かに、
事業を大拡大させる武器である

私たちの企業は、「社会的にも充実し、心身ともに健康でウェルビーイングな人を増やす」ことをミッションとし、
結果、「平和でウェルビーイングな社会を築いていく」ことをビジョンに掲げているヘルスケア・スタートアップです。

人がウェルビーイング(幸せ)になっていく為にはどうすれば良いのか。

ハーバード大学の約75年間にわたる幸福と健康の研究で導かれた1つの答え、それは「人間関係が良好であること」でした。

とはいえ、現代社会で生きる人々は、生きていく上で大切な土台である「心身の健康」が疎かになり、崩れてしまっている人が多くなってしまっています。

身近な悩みである肩こりや腰痛、首の痛み、頭痛、睡眠の悩み、自律神経の乱れ、こういった心身の健康が整っていない状態で、果たして「良好な人間関係」を築けることは出来るのでしょうか?

私も眠れない時がありました。
そんな時は頭も痛く、1日のパフォーマンスは落ち、出したい結果も中々出せず、イライラしてしまい、人間関係に悩んだ時期もありました。

心身の健康の土台を整え、人間関係を良好にするためのメソッドが必要だということに気付きました。

その為には日頃の対策と、予防が大切です。

その為の知見と、実践が何より大切なのです。

私はプロキックボクサーとして日本2位、アマチュア日本チャンピオンになる過程で得た心身の健康の三大原則である「運動・食事・睡眠」の重要性と知識だけではなく、
一流アスリートや様々な企業でも取り入れられているマインドフルネスを活用することによって、心身の健康が整い、人間関係も良好になるメソッドを構築しました。

結果、当社の研修を取り入れていただいた法人様は、従業員様の心身の健康が整い、社内の心理的安全性も向上し、結果、ウェルビーイングな状態になる従業員様が多くなっています。

人がウェルビーイングな状態になっていくためには、心身の健康の土台を整え、実践できる場が必要です。

企業内で研修として心身の健康や人間関係を良好にするメソッドを学び、実践し続けることが、ウェルビーイングな人を増やすことに繋がり、ウェルビーイングな社会を築いていくことになるものだと確信しております。

人々がウェルビーイングになる為のメソッドを提供し続けてまいります。

株式会社マインドフルネス
代表取締役 関根朝之

Testimonials

推薦の声

マインドフルネスがもたらすメリットや、私たちの理念に共感していただいた多くの法人様に弊社セミナー・研修を導入していただき、その効果を実感していただいております。

石川 純平 氏

石川 純平 氏

アコーダービジネスフォーム
代表取締役

2024年1月からキックオフしましたがウェルビーイング経営についてほとんどの社員がきいたこともない状態で始め、就業時間内で自身の健康について向き合う事に戸惑いを感じている社員がほとんどでした。しかし、月に一回のセミナーや健康リーダーの打ち合わせ、日々のストレッチとマインドフルネスを継続していくことによって自身だけでなく同僚もよくなり会社の業績もよりよくなっていくと重要性をより強く認識できていると感じています。

これまでは各拠点で異なる体操などを行っていたり、朝の体操がない拠点がある中で共通のストレッチなどを毎日行う事によって全社で一体感が出るようになってきました。また、社員が自身の健康に向き合うようになってきたことによって、身体的な健康はもとより精神的な健康や社会的な健康についても考え、意識してあいさつなどを行うようになり社内の雰囲気がよくなってきていると感じています。
社員の中にはウォーキングのイベントに有志で参加し、歩数を競っている人もいました。アンケート結果でも肩こりなどが改善されており、一部の人だけではなく社内全体にウェルビーイングに対する意識が浸透してきており、そういった意識の変化のおかげもありヒューマンエラーによるクレームやミスなどが減り、収益の上昇にも貢献してくれています。
業績も昨年と比較し、20%以上伸びており結果にも反映されていると感じています。

継続していくことが何より大事なのでウェルビーイング経営に対する取り組みを継続し、この輪を広げていきたいと思っています。